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ONE WEDGE史上初の新卒採用
こんにちは〜☀歩くONE WEDGEこと採用担当です\(^o^)/今日は10/20(水)に行われた内定式のご様子と新卒採用を行った経緯をお伝えしたいと思います。ひょんなことから始まった新卒採用弊社はまだ2020年4月に始まった企業であり、まさにこれからだというときです。そのため即戦力がほしいと、エンジニア経験者の"中途採用"に採用計画も完全に振り切っておりました。そんなとき、お付き合いのある会社様のお誘いでまさかの/リクルートオーディションに参加することに!😳\代表の橋田は「なんでもやってもみよう🔥」精神なので、お話を聞いたときにはもう参加することが決まっていました😂(弊社の代表を知る人なら、うんうんと言ってくれますよね?wでもそれが代表のいいところ!!!!w) 📣リクルートオーディションのご様子は以前投稿しておりますので見ていただけますと幸いですマッチング型就活イベント「リクルート オーディション」参加レポート!リクルートオーディションでマッチングした大学生とお食事会に行ってきました\(^o^)/インターン生インタビュー「すべてに苦戦。その中で得た学びと気づき」 インターンを経て最終面接インターン明けてから緊急事態宣言や教育実習があって2ヶ月後に中村くんと再会しました。インターン中は社内ツールの開発をする中村くんは毎日頭を抱えており、大丈夫かなと心配していたのですが。🌟🌟🌟🌟!!!!見違えるくらいキラキラしていました!!!!🌟🌟🌟🌟日もあいていたこともあって、かなり緊張してたようですが(笑)面接で話す中村くんの一言に一言にとっても心打たれた私でした・・・😂他社から内定を頂いていたのにも関わらず、2ヶ月も弊社の最終面接を受けるまで待ってくれていたこと。学生時代味わったこともない、辛いインターンを経験したのにも関わらず「ONE WEDGEがいい!」と何度も言ってくれたこと。 中途採用で苦戦している私にとって、とても染みる言葉でありました。"会社愛"は押し付けるものではないし、養っていくものだとは思います。ですが、最初からこんなに会社のことを想ってくれる人に今後出会えるのかと、、、、それを胸張って言ってくれる方が、今後の会社の未来にどう影響を与えていくのか。その可能性を信じてみたいとそう思わせてくれました。そのため、私が勝手に採用に踏み切りました。(笑)役員の皆様すみません(笑)ですが私は、弊社を選んでくれた中村くんを採用したことが必ずONE WEDGEの成長につながると確信しています。🎉ONE WEDGE史上初の記念すべき内定式🎉このご時世なので、役員と開発リーダーの少人数の規模で行われました。弊社からは代表、役員、先輩社員から中村くんへ激励の言葉を贈らせていただきました!!!その後、内定証書授与式・・。なんかドラフト会議みたいになってるwwww新しい仲間を迎え入れたところで、私達も気が引き締まりますね!!!!4月がとっても待ち遠しいです。中村くんがONE WEDGEに入ってよかったと思えるように私達もがんばります🔥

ONE WEDGE代表の考えるCompetency
こんにちは!今週は雨の曜日が続いておりますね☔まだ9月なのに秋服を引っ張り出してきました。。。今回は企業理念の中のひとつ、「コンピテンシー」についてまとめてみました!この記事を読んでいただき、賛同いただけるかた!是非一緒に働いてみませんか?💛コンピテンシー(competency)ってなに?それは、ハイパフォーマーに共通して見られる行動特性のこと。いわば、高い成果につながる行動特性ですね。コンピテンシーを導入することで「何を努力すれば評価されるのか」が明確になり、私たち社員のモチベーション向上や会社の業績向上にもつながります。スキルと経験を向上させるためには膨大な時間がかかりますが、コンピテンシーはいますぐに変えられるものであり、分かりやすくいえば「理想の社員象」。そのため、IQやスキルではなく"人間性"にフォーカスを当てたものになります。コンピテンシーの位置づけONE WEDGEでは自身の評価をあげる定義を、スキル×経験×コンピテンシー(行動指針)としています。では、お次にONE WEDGEのコンピテンシーの内容をお伝えいたします🚩 代表橋田が定めたONE WEDGEのコンピテンシーとは①感謝誰かが会社のため、誰かのために行動したことに対して、ちゃんと感謝の気持ちをもつ。「ありがとう」を言わせたいわけではなく、感謝の心を育てたい。決して当たり前なことではなくて、誰かがいて自分の行動が成り立っていることを忘れないでほしい。②素直自分に正直に。お客様に正直に。背伸びをせず。職位権限で何か変えられてしまうとか、社長にはこれを言わない方が良いと思わせるような環境にはしたくないという思いから。システムを作る、サービスを作る、モノを売る…一人でやるには限界があります。そのために人は集まり組織を作って個人の限界を突破しようとします。その際にコミュニケーションは必須。お客様、上司、メンバー、それぞれの個を有機的につなぎ大きなパワーを生み出します。人の意見や、思いを尊重しあえる組織を目指して。③すぐやる「明日やろうは馬鹿野郎!」今日のうちにできることをやって、明日他の事が進められるように。一日一歩ずつでも確実に前進できるように。この3つを定義することで、何を実現するか良い会社(みんなのやりたいが叶う会社、働きやすい環境)をつくりたい。長年ワンマン社長の下でやってきたからこそ、みんなで組織を築いていきたい。代表の橋田が目指す良い会社=このコンピテンシーの3つができていること売上や利益はあとから必ずついてくる。それまで素直にやりたいことを打ち明けることができれば、できてなかったことを共に反省できる。前向きにその人のためにやろうと思える。実現できれば感謝につながる。このサイクルを今構築するときだ!と言っておりました。 さいごに良い会社を創りたい。みんなで良い会社を創り上げていきたい。この橋田の思いは良く伝わってきます。誰よりもコンピテンシーに沿って行動しているのは橋田だからです。何か仕事で失敗したときに、失敗の原因を振り返ってみるとコンピテンシーに沿って行動できていなかったことに気づきます。「感謝」「素直」「すぐやる」って簡単そうにみえますし、当たり前だと思うのですが、案外実践し続けることは難しいのです。これから、代表が掲げる「良い会社」に向かって動いていければ良いな♪と考えております!

適当ぬくぬくキャラの僕が、不覚にも真面目に初の社内勉強会なんてのを開いちゃった件
こんにちは!家系ラーメン屋さんでライスが有料なのはなんか微妙じゃない?派の今井です🍜🍚ここ半年間ほど社内のAWS周りを担当させてもらうことが多くなり、多少なりとも知見が増えました。ということでせっかくならみんなで共有しよう!と社内で勉強会を開きました!一人で抱えているといざ詰まったときにとても辛いので同じ仲間が欲しかったというのもありますが(笑)いざ、勉強会の資料作りに際し、間違った内容を伝えるわけにもいかないので、AWS公式ドキュメントをはじめ様々な記事を読み漁りました💦皆さんは「勉強会」と聞いてどのようなイメージを抱きますか?学生時代の生徒vs先生のような、比較的一方通行に近い形の授業のようなものでしょうか?大学のゼミ等、皆で意見を出し合ったりする大勢が主体的に参加しているようなものでしょうか?別に正解はないと思うので、どちらでも、それ以外でも良いのですが、私は固くなることなく緩い感じで皆でワイワイし、それでいて内容としては、しっかりと得るものがある。そんな勉強会にしようと思いました。まあ、同じ社内のメンバー間なのでそりゃそうだろうって感じですね(笑)・・・【こんな内容やりました】AWS IAM について!AWSの勉強会ということでどんな内容にしようかと色々と迷いましたが、アカウントの作成から始まり、ほぼ全てのAWSリソースに関わってくるAWS IAM(以下IAMとします。)を扱うことにしました。概要と軽く内容に触れると以下のような感じでした。◆AWSアカウント・AWSアカウントの作成からIAMユーザーの作成・IAMユーザー作成時におけるIAMグループの作成、ポリシー設定の検討ポイント紹介◆認証と認可についてIAMといえばPolicyとRoleかと思います。そしてこの2つは特に最初は混同してたり、なんとな~くで使っている場合が多いかと思います。なのでその「なんとな~く」を、いわゆる「ちょっとワカル」的な状態にできるような理解の助けとして、認証と認可の違いに触れました。・認証(Authentication)は本人性の確認 → 相手の身元を確認すること → 通信相手が誰かを確認すること・認可(Authorization)はリソースに対する利用権限の付与 → 権限を与えること → リクエストが許可されるかどうかを決めること認証と認可は本来は相互に独立した異なるものです。この考え方がIAM PolicyとIAM Roleにつながります。 ◆IAM Policy と IAM Role・IAM PolicyとIAM Roleについて上で触れた認証と認可の内容を元にし、RoleとPolicyを理解したいです。IAM Policy : 認可の機能IAM Role : 認証の機能その上で以下リンク内にあるAWSリソースにアクセスする流れの図を用いて、PolicyとRoleの流れを見ていきました。AWS Black Belt Online Seminar AWS Identity and Access Management (AWS IAM)・IAM Policy詳細 Policyドキュメントの書き方 全6種類あるポリシータイプの内、使用頻度の高い(現時点の私のレベルで、、、)アイデンティティーベースポリシーとリソースベースポリシーの2つについて少し深堀して触れました。・IAM Role詳細 IAM Roleはあくまで、権限の定義であり、IAM Role自身はアクションを実行できない。 sts.AssumeRoleによって一時的にアクションが可能になるということ。 ◆スイッチロールの勧めAWSを運用していると、否が応でもアカウントは増えていくと思います。そこで、今まで上で紹介してきましたPolicy、Role、AssumeRoleのまとめとして、複数アカウントの王道的な管理方法である「スイッチロール」について実際に手を動かしながら紹介するとともに、便利なブラウザの拡張機能である「AWS Extend Switch Roles」についても触れました。AWS Extend Switch Roles - GitHub - Chromeウェブストア・・・実際に勉強会を終えてーー上の内容で実際に勉強会をしたわけですが、最初に僕は何て言ってましたっけ?冒頭で以下のように言ってましたね。。。固くなることなく緩い感じで皆でワイワイ楽しく気楽で、それでいて内容としてしっかりと得るものがある。そんな勉強会にしようと思いました。・・・・・はい。確かに緩い感じではできましたが、それは話している私だけで、全体としては生徒vs先生の様な比較的一方通行に近い形の授業のようなもの感が否めない雰囲気でした。参加頂いた方の2/3程はオンラインだったというのもありますが、もっと工夫できる点は多々あったと思います。勉強会の反省点以下、今回の反省点と今後の勉強会のために個人的に思ったポイントを3つ上げます。1.内容に合わせて参加頂く対象層を絞る今回事前に参加アンケートを取った際、ほとんどが普段からAWSを用いて開発しているエンジニアの方達だったので、あまりに基本的な内容過ぎてもダメだなと思い、少し深く難しい内容を用意しました。自分としては初めての勉強会だったということもあり、エンジニア以外の多くの方に参加頂きました。結果、全体に内容がしっかりと伝わったかは微妙なところです💦今後は内容を決めたら、それに合わせて参加募集のターゲットを絞って告知していこうと思います。例えば、エンジニアを対象にした内容と、エンジニアではないけれど、どういうものか知りたい。興味があるといった方を対象にした場合で内容が異なるのは当然ですよね。 2.資料等は早めに仕上げて事前に共有しておく当たり前のことなんですけどね(笑)結構ギリギリまで資料作成しちゃってました。。。担当者のやり方、進め方次第な部分もあるので一概には言えませんが、やはり事前に共有して資料に目を通しておいて貰った方が、実際に勉強会を進める上でもお互いにスムーズに進められますし、その場での質疑応答等もより活発になると思いました。 3.オンライン/オフライン問わず随時反応を確認し、話しかけつつ進めるここが一番大事な気がします。言われてみればここも当然の内容なんですけどね(笑)いざやってみると一方的に話して一方通行に近い形の授業のようなもの になっていましたね💦特に今回は多くがオンライン参加だったということもあり、画面の向こうにいる人の反応を気にすることがあまりありませんでした。。。時折反応を伺ったり会話もあったのですが、それはオフラインで対面している人たちだけで内輪感が強い雰囲気になってしまってた気がします。。。例えば、上に挙げた資料の事前共有を行っていれば、それを元に、オフラインでも随時話しかけたり質問を募集することもやり易かった気がします。 ・・・まとめ大きく分けて以上3点が今回初めて勉強会を行って個人的に思ったことでした!人に説明する、伝えるって難しいですよね。。。( TДT)まあ、初回ということもあり、次の人がやり易いようにハードルを下げておいたってことで( ̄∇ ̄)勉強会をすると、みんなの知見が深まるだけでなく、資料作成や説明を考えたりする段階でより一層自分自身の理解も深まり、良いこと尽くめなので、やらない理由はないですね!☆彡今後も社内でどんどん勉強会を開いて、みんなでどんどん知見を深め合っていきたいなーと思います。

インターン生インタビュー「すべてに苦戦。その中で得た学びと気づき」
こんにちは!開発部です。今年になって初のインターン生受け入れを行った弊社。そこで、今回はインターン生第一号となった大学四年生のエンジニア志望N.Kさんが、インターンを終えてインタビューに答えてくれました。どんなことをインターンで取り組み、何を感じたのでしょうか。ぜひ最後までお読みくださいね!―ONE WEDGEとの出会いについて教えてくださいリクルートオーディションで対面でお会いしました。そこには6社の企業様がきていて、各企業様の雰囲気を体感することができました。その中でも、第一印象は明るくて社風が良さそうだなと感じましたし、1番楽しく話を聞くことができました。特に代表の橋田さんと話した時間が1番居心地がよく感じました。 ―インターン中にやったことは何ですか?社内Botを作成しました。具体的には、ONE WEDGEさんのオフィスの鍵開け当番・トイレ掃除当番の人の名前を毎日決まった時間にリマインドとしてSlackへ通知するというものでした。すでに運用されていた仕組みですが、GoogleスプレッドシートでGASで作ってあるものをAWSを活用してサーバーレス化するというのが今回任せて頂けたことでした。使ったAWSのサービスはS3、CloudWatchEvents、Lambdaです。これまでの運用では、GoogleスプレッドシートにSlackへ通知する文言を月の日数分書いてセットしておかなければなりませんでしたが、サーバーレス化した運用方法としてそれは必要とせず、共通の文言はテンプレート化して、CSVに日付と担当者の名前の一覧表をCSVでS3にアップロードしておけば、CloudWatchEventsで毎日定期的にプログラムが実行されて次の日が営業日だったら次の日の当番の人を呼び出す構成でした。C#でLambdaの関数プログラムを作りました。作り切るところまであと一歩というところではありましたが、Slack APIにPostを投げるところまでなんとか作ることができました。インターン期間中に運用できるところまで作り切るところまではいけなかったのが、何よりも悔しかったです。 ―インターン中に苦戦したことを聞かせてください全てに苦戦しました。(一同笑)一日目からエンジニアの社員の方とAPIの作り方について話し合ったのですが、作り方が全くわかりませんでした。最初はJavaScriptで書いてみることを試みたのですが、いままでJavaScriptは触れたことがなく、短期インターンで期間的に猶予もなかったこともあり、授業で学んだことのあるC#を使って作ることになりました。C#自体も、学んだことがあったとはいえ期間もだいぶ空いてしまって記憶も薄くなってしまっていたので、基本的なところから勉強し直さなければいけなかったのは個人的に大変でした。書いたことがないコードを書くことに苦戦しましたし、環境構築から躓いてしまい、調べるにしても自分の求めている答えがすんなり出てこなかったりして、調べることも難しく感じました。――エンジニアとして仕事をする大変さをリアルに伝える手厳しいアドバイスを受けることもあったかと思いますが、大丈夫でしたか?!そのおかげで、自分の力の無さにもちゃんと気づけたのでありがたかったです。今の自分には何ができて、これまで何をやってきたのかの説明を求められて上手く伝えられなかったんです。エンジニアとして現場に出て仕事をする上でそのままではいけないとアドバイスをもらうこともありました。自分のことを理解できていないがゆえに、言葉で上手く伝えられず悔しかったですし、同時に勉強しなきゃという気持ちも強く湧きました。―どうやって解決しましたか?自分から積極的に調べたり、聞いたりしてなんとか解決していきました。調べても間違った情報が載っていることも多くあって混乱しました。この経験を通して、「わからないところは人に聞く」ことの重要性を学びました。調べることで自分の知識にもなるので、その「調べる」という一連の流れは自分の知識にもなりました。その一方で、プロのエンジニアであるならば、自分たちの経験がないが為にお客様を待たせることは許されないこと、近くに優秀な人がいるなら聞いた方が正しい情報になること、ネット上は嘘が多いことを教わりました。自分は質問に関して控えめだったなと反省しています。エンジニアとして仕事に向き合う上で、わからないことに直面した時には、自分のことではなくお客様のことを優先して時間を無駄にせずどんどん聞いて自分のものにして解決していく姿勢の大切さを学びました。―最後に、会社の雰囲気はどうでしたか?私がこれまで見てきたほかの会社さんは、わからないことは1時間くらい自力で調べてから聞かなければいけなかったり、必要な時以外は喋らないところが多かったです。そんな中でもONE WEDGEさんはわからないことがあればすぐに聞きなさいと技術部門のトップの方が言っており、聞きやすい環境になっていると思いました。また、質問する時に少し雑談をしたり、考え方を共有するときも温かい雰囲気で話せることが感じられました。このような雰囲気は、ONE WEDGEさんでしか味わえないと思いましたし、このような職場で働けたらいいなと思いました。・・・以上、インターン生第一号N.Kさんへのインタビューでした🍀いきなり実践だったので何もかもが分からないことばかりで大変だったかと思いますが、インターン期間最後には顔つきも変わってエンジニアとして職場に溶け込んでいました。謙虚でひたむきなN.Kさんの姿を見て、きっと素敵なエンジニアになるなと思わずにはいられませんでした。インターン先にうちを選んでくれて本当にありがとうという気持ちでいっぱいです!今回の経験が将来の何かのきっかけになったり、思い出して過去の自分から成長を感じられるきっかけになれたらいいなーなんて独りよがりに思っている私です。。。今後また社員も含めてインタビュー記事ができたら更新していきます!

【イベントレポート】Japan IT week 春に出展しました!
こんにちは!最近プリンの魅力に気付いてしまいすっかり都内の美味しいプリンをリサーチしまくっている大澤です!気づけばもう6月ですね☂️2021年上半期もあっという間〜!(*_*)今回は先日出展した日本最大のIT展、「Japan IT Week 春」のイベントレポートをお届けします!・・・Japan IT Weekとは?Japan IT Week は最新のIT製品/サービスが一堂に集まる、日本最大のIT展示会です。Japan IT Week【春】、Japan IT Week【オンライン】、Japan IT Week【秋】、Japan IT Week【関西】、Japan IT Week【名古屋】の年5回開催されます。企業・官公庁・団体の情報システム、経営者・経営企画、開発・生産、システム開発、マーケティング部門の方々が多数来場し、[個別デモを見て比較検討] [課題についての相談] [見積り・導入時期の打合せ]が展示会場で行われています。出展:https://www.japan-it.jp/ja-jp.htmlちなみに今年のJapan IT week【春】は緊急事態宣言により開催延期になりましたが、予定会期の1ヶ月延後の5月26(水)〜5月28日(金)の3日間に渡り東京ビックサイト青海展示棟にて開催されました!展示会の様子今回の出展では、第三者検証・品質管理コンサルテーションを提供する親会社のGenzと合同出展でソフトウェア&アプリ開発の部門で出展いたしました!ブースでは、カフェ風のレイアウトでご来場いただいた方々にコーヒーを提供していたので、他の出展企業と比べてもかなりカジュアルなスタイルでの出展でした☕️ ご紹介サービス今回の出展では、文部科学省でも導入されいてるサーバーレス開発支援サービスの「Serverless ONE」と、代表・橋田が分科会を主催し、IT業界の慢性的な人材不足の課題に向き合いディスカッションを重ね、ディスカッション内容をWEBメディアにも多数掲載している「システムエンジニアリングサービス研究」の2種サービスをご紹介しました。展示会では、セールスチームはもちろんのこと、案件の合間を縫ってエンジニアチーム交代制で参加し、サーバーレス開発でのメリットやお客様の課題を解決するユースケースの事例を紹介しました。 今回出展してみての感想初めての大規模イベント出展ということで、弊社一同総力を挙げてのイベント参加となりましたが、このようなご時世にもかかわらずたくさんの方々にご来場いただきました!今後のサービス展開の課題も浮き彫りになり、非常に刺激的な3日間となりました。今回の出展で多くの企業様とのご縁をいただけたので、弊社のミッションである「ひとつひとつ真摯に向き合い本質を創造するひとつの「WEDGE」として、真摯に向き合いITサービスをご提供」に努めてまいります! 以上、「Japan IT Week」イベント出展レポートをお届けしました!

リクルートオーディションでマッチングした大学生とお食事会に行ってきました\(^o^)/
こんにちは〜🌸GW開けましたが、皆さん充実したお休み過ごせましたでしょうか?今日からまたお仕事頑張っていきましょ〜〜!!!!!!!!!!・・・今年からONE WEDGEでは新卒採用を開始いたしました👏!先日のリクルートオーディションでありがたいことに予想以上の選考希望をいただけましたので来月から選考フローをスタートさせる運びとなりました。開催者であるプレシャスパートナーズ様からお誘いいただけたこと、心より感謝しておりますm(_ _)mONE WEDGEは創業2年目というまだまだ若い会社ですが、新卒一期生として今後入社してくるメンバーをリードしていける人材としてとても今回の新卒採用には期待しております\(^o^)/弊社に今在籍しているメンバーといいますと、、、ほとんどがリファラル採用です。IT経験者でも異業種の経験があるメンバーが多いので個性がつまってるなぁと私は個人的に思っています。どの企業様の案件であっても業界経験があるメンバーがいるのでフォロー体制もしっかりしていますし、中には経験したこと無い職業がないのではないかと思うManagerもいます(笑)そしてそして!!!!!!!!実は、先日リクルートオーディションでマッチングした大学生と焼肉ランチに行ってまいりました🍖会場で美味しいものをご馳走すると約束していたので。その時から楽しみにしてくれていたとのこと、、このご時世ですのでランチにはなってしまいましたが><今回お邪魔したのが極肉不破 四谷本店さんです。数量限定のランチメニューを美味しくいただきました////就活の苦労や悩み、大学で学んでいることなど、リクルートオーディションでは聞けなかったお話をたっぷり聞くことができました^^弊社としてもあの場でお話しそびれたことや、裏話などすみからすみまで・・・この場があったからこそじっくりと話すことができました。5月から特別パスチケットをお配りしている学生の皆さんや、一般選考の学生さんに会う機会が増えてきますので同じように”あの話するの忘れた”とか”話したりなかった”と皆さんが後悔することのないように私は雰囲気作りに努めます🔥!!!ありのままの弊社を知っていただくためにもどんな質問にもお答えします!この方針は代表も同じ考えですし、中途採用時も同様です。今回のマッチングしたお二人とお話して、改めて思いました><お二人のおかげで充実した時間を過ごすことができました☀今後の選考も楽しみです!!! ※新卒採用選考フローにつきましては緊急事態宣言延長により6月以降に延期いたしました。

マッチング型就活イベント「リクルート オーディション」参加レポート!
こんにちは!最近さくらスイーツのシーズンも終焉を迎えつつあるので急いで桜の名がつくお菓子を食べることにハマっている大澤です。そんな私が今回お届けするストーリーネタはずばり!先日弊社が参加したマッチング型就活イベント**「リクルートオーディション」**のイベントレポートをお届けします♪・・・マッチング型オーディションって??ベンチャー企業の社長・経営者と学生が 集まり、お互いの理解を深めマッチングを目指すコンセプトイベントです・・・実は弊社ONE WEDGEでは組織がスタートしてから日が浅いこともあり、新卒採用に関しては全くの未知の領域。今年度から本格的に新卒採用を視野にいれはじめて、その皮切りとしてこの度「リクルートオーディション」に参加いたしました! 代表・橋田をはじめ人事採用兼エンジニアの湊、UI/UXデザイナーの加藤、営業の大澤、若手エンジニアの今井、甲田の6人でイベントに参加してきました〜〜〜〜!イベントは大まかに、社長によるトークセッション、グループごとに社長を囲んで座談会、マッチングタイムの3部構成で進んでいきます!まずは第1部の社長・経営者トークセッションの様子からお届けします。・・・社長・経営者トークセッショントークセッションでは、あらかじめ用意されたトークテーマに基づいて社長の思いをインタビュー形式で深堀りしていきます。TALK SESSION 1:新卒に対し、いつまでにどうなって欲しいと考えているか?橋田:まだ設立して日が浅い組織なので明確にこの時期までに最低こうあって欲しいというボーダーは設けていない。ただ、スピード感があり、スパルタだけど甘い部分もあるのが特徴的な会社で、未経験のメンバーでも半年で著しい成長をとげたメンバーがいる実績もある。いつまでも向上心を持ち続ける姿勢は大事にしてほしい。TALK SESSION 2:今後のビジネス展開はどのようにお考えでしょうか?いつまでに、どのようなことを成し遂げようと考えているか、具体的にお教えください橋田:弊社で強みとして掲げているサーバーレスコンピューティングの技術を用いてあらゆるニーズに答えるサービス展開をしていきたい。実際に今年中に社内でクライアントワークの水面下で開発しているサービスをローンチ予定。弊社以外にも教育業界や金融業界のベンチャー企業の社長・経営者を交えてのトークセッションということで、それぞれの展望やサービス展開にかける強い思いを聞けたので、就活生でなくとも一社会人として非常に勉強になる機会でした!・・・座談会座談会では、6つのグループの学生たちの中に社長・経営者が混ざり、1グループ20分弱の制限時間内で学生からの質問に答えていきます。今回参加された学生さんたちは、イベントの企画の方からみてもかなり本質的に物事を捉えている方も多かったようで、各グループ絶えず質問が飛んできて、代表の橋田に対する質問はもちろんのこと、開発の現場に関する質問や、職種に関する質問、個性的なメンバーに関する質問などあらゆる質問に対して、参加したメンバー総動員で回答しました!そんな質問の一部をご紹介いたしますっ・・・Q.トークセッションでいっていた、「スパルタだけど甘い」とはどう言う意味ですか?エンジニア 今井:託された仕事に対する責任やプレッシャーは大きい。けどON/OFFの切り替えが明確で、任された仕事をちゃんとこなしていれば業務中お昼寝してても特に何も言われない。Q.イベントにきているメンバーが個性的な印象ですが、社長が求める人物像はありますか?代表 橋田:いい意味で、真面目すぎない真面目さと、どんなことに対しても好奇心を持っている人物像が会社の雰囲気にマッチすると思う。Q.社長という立場からみて、一緒に働くメンバーをどういった観点で見ていますか?代表 橋田:仲間という意識でお互いにリスペクトしている。実際に「ありがとう」という感謝の気持ちを伝える文化は大切にしていきたい。Q.UI/UXデザイナーって具体的にどんな仕事内容ですか?UI/UXデザイナー 加藤:WEBサービスやアプリ。ホームページなどの見た目を、どんなコンセプトで、又デザインによってユーザーにどんな体験を提供できるか?という情報設計、戦略設計のフェーズからデザインを作り、実際に手を動かし、HTML/CSSというマークアップ言語を用いて形に落とすような仕事内容。 Q.案件実績を見ていると、さまざま業種のクライアントがいるが、どうやって案件をとっていますか?代表 橋田:具体的な営業戦略は現在確立されていなく、基本的に今まで培った3000社以上のネットワークを駆使して案件を請けている。今後は営業戦略を練っていくことが会社としての課題となる。Q.コロナ禍での会社設立は大変でしたか?/なぜコロナ禍で会社設立したんですか?代表 橋田:新組織として立ち上げたタイミングが偶然コロナ禍の中にあったので、それまで長く続いていた仕事もなくなったりしたので、かなり苦戦を強いられた。Q.エンジニアとしての仕事の壁はある?エンジニア 今井:ITのあらゆる技術に対して興味があると楽しいけど、逆に興味がないと厳しいかもしれない。Q.IT業界に対して感じる課題はありますか?代表 橋田:IT業界の特徴として慢性的にエンジニア不足の傾向にあるので、需要と供給の仕組みを支えていきたい。会社の代表以外にもボランティアで、ITエンジニア派遣の分科会の事務局運営をして、エンジニア不足を解消するために他社との情報交換を積極的に実施している。大まかな質問をご紹介しましたが、学生側からもぶっちゃけた鋭い質問もかなり飛んできて、私たちもせっかくの場なので業界の声としてかなりリアルな回答につとめました!マッチングタイムいよいよ今回のイベントの特徴となるマッチングタイム!社長・経営者はイベントに参加した学生の中から、ぜひ一度詳しいお話をしていきたいと思った学生を選び、学生も同じように興味を持った社長・経営者を選びます。今回初めて就活イベントに参加した弊社メンバー一同で、かなり熟考して弊社の雰囲気や目指すべき指針にマッチしそうな学生を選定いたしました!・・・社長・経営者フィードバックイベントに参加した社長・経営者によるフィードバックの時間。今回のイベントに参加された他社の社長・経営者の方々は以前にもイベントに参加された経験をお持ちの方が多かったのですが、皆さん総じて「今回はかなりレベルの高いイベントだった」とおっしゃっていたので、弊社としても初めて参加したタイミングでいい経験をさせていただいたんだと実感しました。また、前述した通り座談会は20分弱×6グループのタイムスケジュールで進行していくので当然その間(120分間!)社長陣は学生からの質問に回答しっぱなし、、、!かなり体力消耗の激しいスケジュールの中、どの企業の社長・経営者の方も疲れた様子を見せず、学生の質問に熱心に回答されていたのがとても印象的でした!今回就活イベントに参加してみて冒頭でも申し上げた通り初めての就活イベントということで、弊社としても未熟な部分が浮き彫りになり非常にいい経験でした。以下、今回のイベントに参加したPRメンバーによるフィードバックです! 人事採用担当 学生の皆さんとのセッションで、ひっきりなしに質問する手があがっていて学生さんたちの積極性がおおいに伝わりました!長時間に及ぶ会なのにも関わらず最後まで笑顔を絶やさない学生さんは本当に心に残りましたね。自分の個性を大切に、まっすぐに向かう姿勢は採用する立場からすると周りと差別化をはかり、「もっと知りたいな」と思わせてくれます。今回はそんな学生さんに出会えたのでとてもいい時間になりました。 UI/UXデザイナー 当初の予定では、タスクの関係上イベントへの参加が難しかったのですが、ギリギリで参加することになり飛び入りで参加したのですが、座談会で結構「UI/UXデザイナーの仕事内容」に関する質問が多かったので、職種の説明と実際の業務内容を自分の口から説明できてよかったです。また、採用側の立場に立って学生を見るポイントなどを、採用担当の湊や橋田の口から聞くことができたので、個人的にもかなり勉強になりました。 営業 大澤座談会での学生の『知りたい』の勢いが伝わり、それに影響されて私も『もっとONE WEDGEの良さ知ってほしい!』と強く思えました!!!代表が今後どのような会社にしていきたいか、どのような人を求めているのかを改めて聞き、ONE WEDGEの売り方を考える良い機会となりました。 今後のPR隊の課題として採用活動、PR活動、企業のブランディグの強化につとめて参ります🔥!以上、今回の更新担当の大澤がお送りいたしました♪

会社の「文化」も「売り上げ」もみんなで一緒に創り上げる!株式会社ONE WEDGE
こんばんは!本日は営業の、大澤がお送りいたします^^この間、インタビューをお受けしたのでその記事を投稿いたします🌸※事業内容※株式会社ONE WEDGEはWeb/オープン系システム設計・開発 電力、公共系をはじめとした各種システム開発を請け負っており、最新技術からお客様に応じて最適なソリューションを提案、設計し、お客様がハッピーになるためなら他社がなかなかやらないことも真摯に向き合って最後までやり遂げる組織です。 その他、サーバーレス開発支援サービス「Serverless ONE」(サーバーレスワン)を用いてAWS利用での開発支援、Google社のスマートフォンアプリケーションプラットフォームであるPWAを使った弊社スマートフォン開発サービス「APPLI PO!」(アプリッポ)などを利用したシステムについて要件策定から運用までワンストップで請け負っています。・・・・仲が良くて、やりたいことが出来る・メンバーが若い・新宿にあるITベンチャー企業今回は、キラキラ要素てんこ盛りなONE WEDGEのメンバーに取材してきました!実際に「どんな人」が「どんな想い」で働いているのかONE WEDGEの中でも異色の3人に取材して参りました・・・◇『人物紹介』リードエンジニア 垣内大征(28)通称:カッキーさんプロフィール:エンジニア兼マジシャンエンジニアとして働きながら、マジックバーや各種イベントなどにマジシャンとして出演。 森涼太(27歳)プロフィール:2017年新卒入社後、金融システムの保守・運用を行い、上流工程を3年間経験後、プロジェクトマネジメントに興味を持ち、現在はPM/PLとして業務を行い、プロジェクトの立ち上げのフォローとサポートを従事。『2人の会話から見えるフラットな社風』インタビュアー:ぶっちゃけお互いの第一印象ってどうでしたか?垣内:森さんの第一印象は本人にも言ってるんですけど。森:え、なんだっけ?垣内:気取ってるなーって(笑)一同:(笑)垣内:マイナスイメージでもないけど、そんなにしゃべらなかったのと、その時はかっちりスーツ着て、なんか斜に構えてて。森:そんなことないですよ。垣内:嫌とかそんなのは一切ないですけど、クールっぽいなって。森:カッキー(垣内)さんはイケイケ感ありましたね。垣内:そんなことないって(笑)インタビュアー:私の印象はカッキーさん、超絶シャイだなって。森:あー、確かに。シャイなのは今でも変わってない。だから初対面の人には話しかけないイメージありますね。垣内:あー、いやいやいや、マジなことを言うと、仕事してる時は、邪魔になるし、話しちゃダメかなって思ってて話さなかっただけなんですよ。森:そうなんですね!実はこんな面白い人だとは思ってなかったです(笑)『黙って仕事をしない文化』 インタビュアー:2人ともすごく仲が良い印象なんですが、普段からコミュニケーションを取るんですか?垣内:そうですね、雑談とか普通にしますねー。森:Switch買ったとか。垣内:うーん、なんかくだらないことしか喋ってない気がする。森:でもそれがコミュニケーションとして、仕事に繋がっていくこともありますからね。垣内:ですね。雑談OKでも「やることやれよ」っていうのはありますよね。ちゃんと仕事してれば、あとは大丈夫というか。森:逆になんか、何も喋らずに殺伐とした雰囲気だと「なんで喋んないの?」みたいな。インタビュアー:逆にそうなるんですね!森:特に経営陣が「空気悪くない?」みたいなこと言ってくれますね。インタビュアー:じゃあむしろ喋るのは推奨されてるぐらいの感じですね!森:コミュニケーション取らなくて悪い雰囲気出すよりかは良いですよね。インタビュアー:エンジニアの方は黙々と作業するイメージなんですけど、コミュニケーション取るようになった背景とかあるんですか??森:やっぱり仕事上、納期とかあるんで、納期ギリギリだと結構バタバタしたり…納期被ってなければ意外と皆助け合ってできるんですけど、複数の案件の納期被ってたりすると、「ワーッ」って皆がなっちゃうんで。だからこそ明るい雰囲気でいるっていうのが大事になってくるかなぁと思ってます。森:息抜き大事ですね。定期的に死にかけるので(笑)みんなでカラオケとか行ってました。インタビュアー:でもなんか良いですね。そういう方が達成感とかありそうですね。森:そうですね。打ち上げとかして!垣内:でも俺そういうのあんまり無いよ。だって俺今までずっと1人案件ばっかりだったもん。一同:笑垣内:1人でお客さんとやりとりして1人で作って終わりだったから。森:カッキーさんが1人で徹夜しなきゃいけないってなった時皆でスイッチしましたよね。可哀想って言って(笑)垣内:まぁ作業の指定時間があったからしょうがないけどね(笑)インタビュアー:案件という敵に皆で挑んでるみたいな構図ですね。森:まぁ、そうですね。社内で意見が食い違うときがあっても敵ではないんで。内々で敵視してっていうのはないですね。「ここはこうじゃないですか?」「いやこうじゃないですか?」って意見を言うことはありますけど。『やりたいことをやらせてもらうではなく、自ら環境を創る』 インタビュアー:ここまでのお話で、やることをやっていれば「自由度の高い会社」という印象を受けたのですが実際はどうですか?垣内:そうですね、マジックが趣味兼副業ですけど、マジックバーに定期的に出てて、イベンターの人に呼ばれて、ハロウィンの時期とか、クラブとかでやったりしますね。インタビュアー:会社的にはOKなんですか?垣内:副業はOKですので。エンジニア職で、ずっと座ってんのが嫌らしくて。休日にバイト入れるみたいな。森:ダメって言われることはない気がする。垣内:ないですね。まぁ、副業とかやってそこから得るものもあるし、仕事に対してプラスがあるんだったらわざわざ禁止する必要とかも無いのかなって。上司もカメラマンやってますし(笑)インタビュアー:自分のやりたいことを尊重される文化なんですね!森:そうかもですね。私は今PM(プロジェクトマネージャー)見習いをやらせてもらってるんですけど、もともとカッキーさんみたいに言語を書くエンジニアではなくて、システムの設計とか商談対応をしていていくうちに「お客さんとしゃべることが好きだなー」と思って、そういう仕事をやりたいって言ってるうちに経験できる環境をどんどん用意してくれました。インタビュアー:「やりたい」を実現できる場なんですね。垣内:ダメってことは無いですね。ただ「やりたい」っていうだけではダメで、プロジェクトを立ち上げるみたいな話であれば、その資金どうするの?っていうところまで、解決案があるとやらしてくれると思います。例えば、投資家捕まえて予算を確保してるんですけど、どうですか?みたいな感じだったら、「良いよ」とは言ってくれると思いますね。インタビュアー:「自由な風土でやりたいことを経験させてくれる会社」誰が見ても理想の会社だと感じたのですが、ぶっちゃけ自社に合わない人ってどんな人だと思いますか?垣内:仕事中喋りたくない人は良いとして、しゃべり声が嫌な人は厳しいかな。周りがうるさいからね(笑)インタビュアー:先輩方から切り込んでいくんですね。森:あとは、向上心がないと合わないかもしれないですね。仕事自体はできても、指示待ちの状態になっちゃうと思うので。垣内:確かに、何もせず暇してたらこっちも冷めちゃうかも。森:作りたいものがあったら暇な時間に作ってもいいよって言われてるぐらいの環境ですからねー。インタビュアー:周りには、自由度の高い会社というように感じました。入社してからも変わらないですか?森:ある程度のルールの中で自由というか。垣内:ルールは提案したら変わるかもしれないけど「その代わりちゃんと仕事してね」っていうのは根幹にあると思います。インタビュアー:きちんと仕事をしているからこその自由なんですね。垣内:仕事をそこそこに、やりたいことばっかり主張しても認められないと思います。組織のために動いて、初めてやりたいことや意見が尊重されると思うので。『それぞれの目標を組織で達成する』 インタビュアー:ONEWEDGEでやってみたいこと、どんな会社にしていきたいってありますか?垣内:僕は自社サービス作りたいです。ファッション系のサービス作りたいっていう思いはあります。垣内:めっちゃ金貰える会社にしたいです笑。いまは給料の幅がある程度決まってるんですけど…納得いってなくて、一番上で1億円くらいもらえた方が夢あるじゃないですか(笑)森:そのためには自社サービス色々と作らないとですね。垣内:そうそう、新しいことしてもっと儲けないと…お金一杯欲しいんで笑インタビュアー:素敵です(笑)垣内:だとしたら自社ビル持たないとだね(笑)森さんは何かあります?森:直近の目標でいうと、若い世代で案件回せるような技術力をつけたいですね。今頼ってる上司の負担を減らしつつ、会社の規模も大きくして、いろんなプロジェクトチームを組めるようにしていって、会社を回せるようにしたいです。そのためには技術力がいるんですけど、どうでしょうかね?(笑)私はエンジニア出来ないので、よろしくお願いしますとしか言えないんですけど。インタビュアー:皆さん組織的な目標の方がすぐ出るんですね。垣内:規模が小さいから働かされてる感じの人がいないのかな。新たな創業メンバーですし、夢を語れますよね。垣内:それもだし、自分が稼がなきゃ利益にならないし、社内にいる人はその意識があるんじゃないかな。給料欲しいとは言いますけど、ただそれだけ嘆いてたら「それはお前が結果出してからだろ」って話ですし。そういう意味での文句を言う人はいないから、より自分で稼ごうって意識が上がるんですかね。 『メッセージ』 インタビュアー:最後にこれからONE WEDGEに興味を持ってくれる人へメッセージがあれば聞かせてください!垣内:私は「結果を出しましょう。結果を出して稼げる会社を一緒に創りましょう!」って感じですかね!森:間違いなく、やりたいことをサポートしてくれる会社なので、「一緒にチャレンジしていきましょう!」って感じです。失敗しても先輩がしりぬぐいしてくれるので、前向きに失敗を恐れず、一緒に働きたいですね。インタビュアー:取材中にも関わらず、ONE WEDGEの皆様が取材に乱入してきて、どんどん会話の輪が広がっていく場面がありました。この仲の良い文化はお互いを尊敬し、思いやる気持ちがあるからこそだと感じました!仲間と一緒に大きな目標を達成したいと考えている人にはとてもおススメな会社です!・・・たくさんご応募いただいてますが、もっとたくさんの方に弊社のことを知っていただけたらと思います^^
緊急事態宣言中!ゲーマー向けツールの"あれ"で対策する。
こんにちは!久しぶりの投稿となります、営業の大澤です☺今日は一瞬でしたが四ツ谷でも雪がふりましたね⛄さむいさむい。。。さて、本日は緊急事態宣言中のリモートワークの対応について記事を書こうと思います。コミュニケーション難しくないですか?リモートワークをしている社員、出社してオフィスで働く社員、2種類の働き方ができました。「あれ、これなんだ。。。?」 「仕事の進捗ってどうなってる。。。?」いつもなら聞きたい人が近くにいて、パッと解決できたことがキーボードをカチカチ打ち、返信を待ち、時にはわざわざwebミーティングを開く。少しだけ手間が増えたような気もします。そんなときは。。。ゲーマー向けのあれ。ONE WEDGEでは、ゲーミングPCユーザーなら必須のツールと言っても過言ではない、ゲーマー向けのボイスチャット用ソフトウェア「Discord(ディスコード)」を導入しました!オフィスの声をリモートワークの社員にまるっとお届けします。リモートワークでお家に業務する社員は基本ミュートにしていて、オフィス内の社員に話しかけたい時だけミュートを外して会話します。オフィスで働く社員からリモートワーク社員にちょっとした質問があるとき、ちょっと困ったときに手伝ってほしいとき、会話にすぐ参加してもらうことが可能なのです。Discordを通して雑談したりもしています。すごいDiscord。音声ツールだけでなく、チャットでの画像やGIFの添付、画面共有もできちゃいます。プライベートでも使いたい代物です。

2020年に注目されたストーリーランキング発表!
こんばんわ!年が明けてから早2週間経ちましたが、、、2021年初投稿させていただきます、ONE WEDGEです🌸2020年9月より、ストーリー更新し続けて早4か月…数えてみたところ4か月でなんと30本以上のストーリーを更新してました!今回はその中から、特に反響が大きかったものをランキング形式にして発表していきますっでは早速見ていきましょう! 第5位 【合格体験記】AWS認定クラウドプラクティショナーを取得した理由と学習方法 大西さんによるAWS認定試験の合格体験記が5位にランクインしました!この時期、大西さんと同じ案件にアサインしていたのですが、クライアントワークで大きいタスクを任されている中、しっかりとプライベートの時間でも勉強時間を確保して試験にも合格されてる姿をみて感激しましたっ 第4回 ONE WEDGE 決起会は「ショータイム」あり2020年4月に新組織としてスタートしてから、初の決起会!当日はマジックのショータイムがあったりして大盛り上がりだった様子が伝わりますっ 第3位 強いチームを作ること。それが自分に課した使命。CTO・村上による決意表明ストーリーが第3位。新しく組織をスタートするにあたっての、村上の強い意志がひしひしと伝わります。第2位 努力家フレッシュエンジニアにインタビュー記念すべきストーリー初更新記事が第2位にランクイン!自分でいうのもなんですが、インタビューから1年も経っていないけど、今振り返るとフレッシュですね~(笑)そして堂々の1位は、、、、第1位 社名である「ONE WEDGE」こそが代表 橋田の生き方我らがボス!橋田さんのインタビュー記事が堂々の第1位にランクインしました!社名である「ONE WEDGE」に込めた橋田の思いがつづられています。・・・以上2020年のストーリーランキング、いかがでしたでしょうか?振り返ってみるとほんとにいろんなことがあったな~と、、、 今後ともPR隊一同でたくさんストーリーを更新していくので、ぜひぜひこれからもチェックお願いしますっ✓

新年「君の名は。」で有名な階段のぼる。
新年あけましておめでとうございます。ついに2021年が始動しましたね。本年1発目のストーリー投稿をさせていただきます、採用担当です🌟みなさん年末年始はいかがお過ごししましたでしょうか。私は例年通り、笑ってはいけないTV番組をみて、思い立って初めてみたガンプラ作りにハマってしまい、体を動かすことをやめた年末年始となりました。。。仕事始めの日は初詣弊社ONE WEDGEから徒歩7分のところに、「君の名は」のあの有名な二人が再会するシーンのモデルとなっている神社の階段があります。神社の名前は、須賀神社。毎年須賀神社に参拝し、お神札を授かります。今年も無事に参拝完了です!おみくじもそれぞれ引いて、大吉~凶まで幅広い運勢がでました!ちなみに私は大吉です!!!!(自慢)2021年のONE WEDGE昨年のONE WEDGEは激動の年となりました。2021年のONE WEDGEも従業員一同、力を合わせて『ひとつひとつ(ONE by ONE)の事柄を「WEDGE」として繋ぎ真摯に向き合い創造していくこと』を忘れずに活動してまいります!よろしくお願いいたします!!!

◇◇「今年一年を表す一文字」と弊社の年末年始営業につきまして◇◇
こんにちは♪営業部の大澤です🌻・・・本日で仕事納めの方も多いのではないでしょうか?2020年、皆様お疲れさまでしたm(_ _)m今年はコロナの影響で、働き方や生活の仕様も前年と比べて大きく変化のある年でしたので誰にとっても変化のある年であったかと思います🌟忘年会もできないですし、新年のお参りもしずらい今年の年末年始休暇ですが、私は普段できないことを今年の冬休みはしてやろうとワクワクしています😂w 先日弊社ではオフィス勤務しているメンバーに「今年1年を表す一文字」をテーマに書き納めをしていただきました(笑)もちろん代表の橋田にも。社名の由来にもなっておりますが、そのとおり今年は創造する年にできたとのこと。創業一年目にして事業の幅も広がりましたし、中途採用の新しいメンバーも迎え入れて良いスタートのきれた一年だったとお話をしてくれました。みんなに書いていただいた文字を見てみてもこの一年が皆さんにとっても濃い一年だったことが伝わってきますね😂 初めて行った企画でしたが、みんなの協力のおかげで個性がたくさんつまった2020年度一文字集を作成することができましたw毎年恒例にして一年を振り返るイベントにしていこうと思います(*˘︶˘*).。.:*♡・・・ご覧下さいました皆様、良いお年をお過ごしください❤本日は簡易的ではございますが、これにて失礼致します。