【ONE WEDGE】テック記事

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20分で社内の書籍管理のPWAアプリをつくってみた話

こんにちは♪開発Group担当者です!弊社では参画しているプロジェクトの合間をぬって常駐しているメンバーも一緒にアイディアを出し合って、社内ツールを開発する文化があります。過去には自社のトイレが空室か確認できるラズパイを使ったトイレセンサーや、在宅勤務の勤務を管理するアプリなど思いついたアイディアをもとにメンバーを募り開発に励んでいます。(また次回以降ゆっくり説明しますね♡) 先日、バックオフィスチームから「会社で管理している書籍が重複しないように管理できるツールがあったらなぁ。。。。」という声があがったので、こっそり作ってみました。管理するのもエンジニアではなく、誰でも共有できて簡易的に使用できることにフォーカスして作成することにしました。NoCode(ノーコード)たまたまIT記事で目にした「ノーコード」という文字に私は目が離せませんでした。米国のエンタープライズ系のソフトウェア業界では、ここ数年「ローコード開発」「ノーコード開発」がキーワードになっており、ベンチャーキャピタルの投資も急速に進んでいます。「ローコード開発」とは、「ほとんどITのスキルや知識を必要としないシステム開発」の事です。一方、「ノーコード開発」とは、「全くITのスキルと知識を必要としないシステム開発」を意味し、ドラッグアンドドロップでシステム開発が短期で完了します。米フォレスターリサーチは、その市場規模は2022年に2兆円を超えると予測しています。プログラミング言語を書くことなく、アプリケーションを構築することができるソフトウェア開発です。そのため、近年ECサイトもノーコードで作られる時代がくるんじゃないかとまで言われています。実際に触ってみるとサーバーサイドがわからなくても、フロントの言語がかけなくてもサイトを作成することができました。ただいざ検索してみると種類が・・・たっっっっくさんGlideAdaloBubbleThunkableAppSheetAmazon Honeycodeほかにもまだまだたくさん!!!!ありますが、代表的なものはこの6つですね♡Glide今回は、難しい設定もなく、すぐに使えてかんたんに管理できることからGlideを選びました。ノーコードのなかでももっともかんたんにPWAアプリが作れてしまいます(笑)https://www.glideapps.com/新規Googleスプレッドシートを用意してアプリを作成を選択するだけです。データベースをスプレッドシートで管理するのでスプレッドシートを更新するだけでアプリに反映される仕組みです。この書籍管理のアプリを作成するにかかった時間はほんとに20分くらい(笑)書籍の写真を撮ってスプレッドシートに登録するのに一番時間がかかりました(笑)(ほかのノーコードで作ってみたりとそちらの調査に時間はかかりましたが)またノーコードで面白いものを作ろうとしているので完成したらまた投稿しようと思います(*˘︶˘*).。.:*♡ 

2020-11-13 16:09
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IT業界に革新を起こしている「サーバーレス」について誰にでも分かるように説明してもらいました。

こんにちは!開発Group担当者です!この度、弊社ONE WEDGEがHR Times様より取材を受けました✨✨今回は、代表の橋田とCTOの村上の2名がインタビューを受けた記事を紹介します@^^@時間もコストもかかるシステム開発ですが、素早く低コストで開発ができる「サーバーレス」を弊社では得意としています。ですが、サーバーレスの凄さを知る前にまず、「サーバーレスって何?」ってところから疑問をもつ人が大半だと思います。サーバーレスについてもっと多くの人に知ってほしい・・・!サーバーレス開発に関わる技術者も間違いなく活きるスキル・経験となるからこそ、エンジニアを目指す新卒の方、そしてすでにエンジニアとして活躍されている方も含めて、多くの人にこの記事を読んでもらいたいと思います!◎会社紹介/事業内容株式会社ONE WEDGEはWeb/オープン系システム設計・開発 電力、公共系をはじめとした各種システム開発を請け負っており、最新技術からお客様に応じて最適なソリューションを提案、設計し、お客様がハッピーになるためなら他社がなかなかやらないことも真摯に向き合って最後までやり遂げる組織です。その他、サーバーレス開発支援サービス「Serverless ONE」(サーバーレスワン)を用いてAWS利用での開発支援、Google社のスマートフォンアプリケーションプラットフォームであるPWAを使った弊社スマートフォン開発サービス「APPLI PO!」(アプリッポ)などを利用したシステムについて要件策定から運用までワンストップで請け負っています。◎人物紹介(写真 左)橋田 博明株式会社ONEWEDGE 代表取締役プロフィール:某ベンチャーIT企業にて各事業の立て直しや立ち上げを実践し、貢献。そのまま自身で創造した事業の変革を求め、事業移管を実行。株式会社ONE WEDGE 代表取締役就任し、いくつかの事業移管及び事業譲渡を受け、「ひとつひとつ真摯に向き合い・繋ぎ・創造するONE WEDGE」のコンセプトで、自分自身が思っていた本質部分を追及していくことを決意。(写真 右)村上 優希株式会社ONEWEDGE 執行役員CTOプロフィール:1998年よりIT業界に従事。大手から中規模、小規模SIerでの経歴の中でホスト系、クライアントサーバー系、Web系、制御系、モバイル系など一通りのソリューションを経験。その経験を若いメンバーに伝承し、強いチームを作ってお客さまに価値を提供するためにONE WEDGEに参画。インタビュアー:お二人はどんな経緯で出会ったんですか?橋田:以前勤めてた会社で村上と一緒に仕事してたんです。インタビュアー:そうなんですね!橋田:その会社を退職してから、いろんな会社の役員として入ったりするんですけど、その節目ごとに村上にはアプローチをしてたんですよね…でも「代表じゃないから行かない」ってずっと断られてました笑村上:声を掛けられてたんですけど、会うたびに会社も変わってたので、なんとなくアヤシイ感じしかしなくて、いつもご飯だけご馳走になりながら断ってました笑橋田:でも今回は、代表として組織を創ることになったので、改めて村上に声を掛けたんです。「二人とも40代だしじゃあ最後に組織一緒に作りましょうって」インタビュアー:そこで初めてOKが出たんですね!橋田さんがそこまでアプローチし続ける、村上さんの魅力って何だったんですか?橋田:全て?笑村上:(笑)橋田:技術力はもちろん、人柄、コミュニケーション能力、裏切らない、逃げない所ですかね村上:逃げられなくなるじゃないですか(笑)一同:(笑)インタビュアー:逆に村上さんは橋田さんと会社を創ろうとおもったんですか?村上:元々僕は技術の人間で橋田の方は営業という立場で。当時の会社では直接の接点はあまりなかったんです。でも、数いる営業さんの中でもエンジニアを見てくれるというか、「仕事取ってきたらエンジニアに投げて終わり」っていうのが一切ないところが僕の中では信用できる人だなと感じてました。インタビュアー:当時からお互いに惹かれるところがあったんですね!『自由な発想を生み出す』インタビュアー:今、数年ぶりに一緒に働いてみていかがですか?村上:自分はあんまりお金のことは得意じゃないんですよ。足し算引き算できないので笑それでも自分の組織を創っていくというのは凄くやりたかったことなんです。そんな私の苦手な部分を橋田の方で引き受けてくれて、「自由にやって良いよ」って言ってくれてますね。インタビュアー:素敵ですねちなみに橋田さんが「自由にやって良い」と伝えている背景とかあるんですか?橋田 : 組織論の面では、みんなが考えて、自由に意見を出した方が強いって考えているのと、想いの面では、自由にやった方が村上の色も入った組織になるだろうし、僕がガミガミいうと僕一色の組織になっちゃいますから…村上 : それも良いじゃないですか、橋田の人柄で入ってきているわけですからね。橋田:まあ、あとは僕自身が事業責任者とか今の村上のポジションをやってた時は、ガミガミ言われて、ストレスを感じたこともあったので(笑)あんまり言わないようにしてます。インタビュアー:そういう背景があったんですね!『自社の武器を創る!』インタビュアー:そんなお二人ですが、サーバーレスという技術にはどのようにして出会ったんですか?橋田:「なんか武器持たないと」っていう話をしていた時に、村上が「やりたい」って提案してくれたんですよ。村上:そうですね。いろんなエンジニアの方とお話しする機会があって、皆さんAWS(※)できますとかやりますとか言っているんですけど、メリットを生かせてないと思っていたんですよね。インタビュアー:具体的にはどう生かしきれてないんですか?村上:大体の場合は、別でサーバ―を立ててPHPを動かして・・・みたいな。でもそれってオンプレミス(※)のサーバーとやっていることは変わらないんですよね。フルサーバーレス(※)でやるというよりは、今までのやり方でサーバーを立ち上げて「AWSやりました」みたいなこと言ってるわけですが「じゃぁそれって今までと何が違うの?何がメリットなの?」と感じていました。結局今までのやり方を踏襲するのではプラットフォームが変わっただけで、我々の作業負荷もお客さまが負担するコストも大してメリットを享受できないのです。====================※オンプレミス=自社内で各種サーバーや通信回線、そして付随するサービスなどを揃えて、運用すること※サーバーレス=サーバーの構築や保守などの管理をすることなく、サーバー上でプログラムを実行できる仕組み。※AWS=アマゾン ウェブ サービスの略称で、世界中のデータセンターから200数多くののフル機能のサービスを提供しているクラウドプラットホーム====================インタビュアー:なるほど。ではそれを完全なサーバーレスでやると、どんなメリットがあるんですか?村上:サーバーレスを使えばAWSが提供するサービスの上に自分がやりたいことだけを繋げればシステムが構築できます。既にできあがっている部品を組み合わせるので圧倒的に開発スピードが違いますし、開発コストもかからないです。さらにインフラ側もAWSにてメンテナンスしてもらえるので、運用面もセキュリティー面も気にすることが少ないんです。インタビュアー:お客様にとっても、エンジニアにとっても、良いことづくしですね!村上:なおかつサーバーレスソリューションは24時間365日マシンを動かすのではなくて、必要なときに必要な分だけしか動かず、暇なときは停止しています。お客さまに対しては使った時間分だけコストが発生しますので圧倒的に運用費が安い。そんな技術があるのにみんなやっていないことがもったいなくて…なおかつこの技術を利用してサービス提供している会社があまりないので、「誰もやっていないならうちでやれば良いんじゃないの?」って思ったんですね。橋田:そうですね。だからこそ、この話を聞いたときに「うちがやれますよ」っていうのをもっと声高々に言えばお客さんも勝手についてくるんじゃないかなと思ったところから〝Serverless ONE〟というサービスの立ち上げに至りました。インタビュアー : ほんとに革新的な技術なのにまだまだブルーオーシャンっていうのは魅力的ですね!『業界に革新を起こす!サーバーレスの魅力』インタビュアー:実は今、話を聞いてる中でも分からない単語とかありまして…僕が全く無知な高校一年生だと思って、「サーバーレス」について説明していただいても良いですか…?橋田・村上:難しいなあ笑橋田:確かに、システム開発?IT?みたいな感じになりますよね(笑)インタビュアー:はてながいっぱい浮かんでる読者もいると思うので!村上:えーとですね、「歴史」から話すと、昔はものすごい大きなコンピューターを大勢の人が時間ごとに順番で使っていたんですよね。これがホストコンピュータの時代。そこからサイズがどんどん小さくなってパソコンというものが企業や個人にも浸透し始めたのがクライアントサーバーの時代やお馴染みのWebシステムの時代。でも、これらの仕組みを動かすためには、物理的なサーバーを自分たちで持たなければいけなかったんです。電気代もかかるし、保守も大変だし、泥棒に入られたら盗まれたりして大変なんですよ。だから場所を借りてサーバーの運用を専門的にしてくれる場所に置くようになったんですね。これがいわゆるデータセンターにシステムを預けていた時代になります。運用面では少しはマシになったものの、それでもコストがかかるので今度はクラウドサービスというのが出てきて、「物理的な場所を貸します」ではなくて「コンピュータを利用する権限を貸します」に変わっていったんですよね。この辺から急激にスマホなどが普及してサービスの利用者が爆発的に増えてきました。同時期に米国AmazonやGoogle、Microsoftさんが始めたのがサーバーレスの仕組みになります。サーバーレスは、システムで動く色々な部品を使いたい分だけ貸しますよというサービスで、僕たちは作りたいシステムごとにその部品を組み合わせることによりシステムを作り上げるのです。インタビュアー:勉強になります!!村上:良かったです(笑)そんな現在の環境でも、CTI(録音や履歴データを管理できる機能が付いた電話応答のシステム)を作りたいというご要望を請けた場合、エンジニアが凄く頑張って数ヶ月かけてゼロベースで作んなきゃいけないわけですよね。インタビュアー:確かにそういうイメージあります!村上:でもサーバーレスは「中身を貸しますよ」って考え方じゃなくて、「サービス(部品)を貸しますよ」って考え方なんです。要するに〝電話を掛ける/受ける〟っていう部品と〝データベース〟の部品を繋ぐだけで、かかってきた電話の履歴をデータに溜められるようになるんです。さらに〝音声録音〟の部品を繋ぐと通話を録音できるシステムのできあがり。ものすごく大雑把に例えましたが(笑)こんな感じで、取り入れたい機能を繋ぐだけで数か月かかっていたようなものが数週間で作れるようになるんです。インタビュアー:なるほど!なんとなく理解できました!0から作ってたものが、既に完成している機能を繋ぐだけで出来てしまうという感じですかね!橋田:そうですね。でも、その「機能を繋ぐ」っていうところに技術はいるんですけどね村上:中には、単体で見ると何に使うかわからない〝ちょこっとだけプログラムを動かす環境貸します〟っていうものもあって、これを機能と機能を繋ぐ役割で使うんです。ONEWEDGEでは、そういった一つ一つの機能をシステム化していくことに関して、他では出来ない独自のノウハウを持っていることが強みだったりします。インタビュアー:「他では出来ない独自の…」っていうのは、具体的にどんなノウハウ何ですか?村上:簡単に言うと、実際にサーバーレスを使って開発をして、運用をすると色んな罠があるんです。インタビュアー:罠?村上:実際に運用して初めてわかるトラブルがあったりするんですが、私たちは実際に多くの運用実績がありますので、事前に起こりうるトラブルを予測して回避したり、トラブルが起きたとしても、原因をいち早く修正できると思います。インタビュアー:サーバーレスはものすごく便利ですが、完璧ではない部分を御社のようなプロの会社が補っているという感じですね!『サーバーレスがIT業界の救世主となる?』 インタビュアー:お二人がサーバーレスの技術を提供していくことで、実現したい世界観とかありますか?橋田:まずは、一つ一つ案件をこなしていきながら、サーバーレス業界のパイオニアのポジションは取っていきたいです。そのうえで、他社に技術コンサルみたいなことをうちの会社で出来ればと思ってます。そうして国内にこの技術が広がっていけば、「エンジニアが足りない!」ってどこも言ますけど、この辺の問題が解決できる可能性があるんじゃないかとは思いますね。インタビュアー:そうですね。開発の時間が短くなればエンジニアの手も空きますしね。橋田:っていうのは大きい話でいうとありますけど…それが実現されてしまうとうちだけの技術じゃなくなるので、競合が増えて困っちゃうんですけどね(笑)インタビュアー:ジレンマですね(笑)村上:橋田が言うようにそういう風にしていければ、ITを使うお客さんの安全性や利便性も高まりますからね。業界の課題として、ゼロから作っていくと、それを作った人しかわからなかったりしてエンジニアの能力に凄く左右されるんです。サーバーレスのように既にある部品を組み合わせる仕組みの方が基本的には安全性が高いんです。何しろ僕らより遙かに頭脳明晰なエンジニアが構築し、世界中の方々に使われて叩かれて改善された部品達です。ゼロから作るより絶対安全性が高いのは誰が見ても明らかですよね。そういう意味で安全性や利便性などを業界全体に届けられたらと思います。インタビュアー:属人的に開発をしていたらトラブルが起きた時とか怖いですね…サーバーレスでそういったリスクも回避できるんですね!村上:…あとは、お客さまに必要以上に高い金額を要求するようなベンダーを退治していきたいなと。一同:笑インタビュアー:急に表現が強いですね。村上:といいますのも、数億円、数千億円ものお金と何年も何百人月もかけて作るシステムって、今の技術を正しく使った場合に本当にそんなにかかるのかと感じることがあります。あまり知識のない企業さんが、そういうベンダーの言いなりになって無駄なお金を払っちゃうみたいなことはなくしたいですね。インタビュアー:結果それが「退治」という表現になったわけですね笑橋田:中小企業だからこそ言えるみたいなところはありますよね。大企業の信頼感とかはサーバーレスの安全性で補えるかもしれない。インタビュアー:でもコスト抑えて出来ることもあるのに、出来ないという固定概念があるのはもったいないですよね。村上:ちゃっちゃと作って、ちゃっちゃと終わらせたほうが、よっぽどお客さん幸せだなと思います。橋田:僕らはフットワークが軽いというか、言ったらすぐ作るし、試してくれる、っていうのは今のお客さんの中でも評価いただいてるところでもあるのです。村上:ほんとにすぐ対応するようにはしていて…私たちのお客さんの中には、大きな会社に高い運用費用払って、お願いしてるのに「今日は動けません」みたいな状況があるみたいなんです。そういうのってかわいそうじゃないですか。私たちは、そんなにお金かけずに、対応できるものはさっと対応出来れば良いかなと思いますし、そうやってお客さまに寄り添うよう、メンバーと意識して行動しています。・・・以上、橋田と村上のインタビューでした!サーバーレスについて、この記事を読む前と比べて深まりましたでしょうか??ONE WEDGEでは、一緒にサーバーレス開発を盛り上げてくれる仲間を大募集しています!気になった!という方は、お気軽に話を聞きに来てください@^^@ぜひお待ちしています♪

2021-04-02 08:58
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適当ぬくぬくキャラの僕が、不覚にも真面目に初の社内勉強会なんてのを開いちゃった件

こんにちは!家系ラーメン屋さんでライスが有料なのはなんか微妙じゃない?派の今井です🍜🍚ここ半年間ほど社内のAWS周りを担当させてもらうことが多くなり、多少なりとも知見が増えました。ということでせっかくならみんなで共有しよう!と社内で勉強会を開きました!一人で抱えているといざ詰まったときにとても辛いので同じ仲間が欲しかったというのもありますが(笑)いざ、勉強会の資料作りに際し、間違った内容を伝えるわけにもいかないので、AWS公式ドキュメントをはじめ様々な記事を読み漁りました💦皆さんは「勉強会」と聞いてどのようなイメージを抱きますか?学生時代の生徒vs先生のような、比較的一方通行に近い形の授業のようなものでしょうか?大学のゼミ等、皆で意見を出し合ったりする大勢が主体的に参加しているようなものでしょうか?別に正解はないと思うので、どちらでも、それ以外でも良いのですが、私は固くなることなく緩い感じで皆でワイワイし、それでいて内容としては、しっかりと得るものがある。そんな勉強会にしようと思いました。まあ、同じ社内のメンバー間なのでそりゃそうだろうって感じですね(笑)・・・【こんな内容やりました】AWS IAM について!AWSの勉強会ということでどんな内容にしようかと色々と迷いましたが、アカウントの作成から始まり、ほぼ全てのAWSリソースに関わってくるAWS IAM(以下IAMとします。)を扱うことにしました。概要と軽く内容に触れると以下のような感じでした。◆AWSアカウント・AWSアカウントの作成からIAMユーザーの作成・IAMユーザー作成時におけるIAMグループの作成、ポリシー設定の検討ポイント紹介◆認証と認可についてIAMといえばPolicyとRoleかと思います。そしてこの2つは特に最初は混同してたり、なんとな~くで使っている場合が多いかと思います。なのでその「なんとな~く」を、いわゆる「ちょっとワカル」的な状態にできるような理解の助けとして、認証と認可の違いに触れました。・認証(Authentication)は本人性の確認 → 相手の身元を確認すること → 通信相手が誰かを確認すること・認可(Authorization)はリソースに対する利用権限の付与 → 権限を与えること → リクエストが許可されるかどうかを決めること認証と認可は本来は相互に独立した異なるものです。この考え方がIAM PolicyとIAM Roleにつながります。 ◆IAM Policy と IAM Role・IAM PolicyとIAM Roleについて上で触れた認証と認可の内容を元にし、RoleとPolicyを理解したいです。IAM Policy : 認可の機能IAM Role : 認証の機能その上で以下リンク内にあるAWSリソースにアクセスする流れの図を用いて、PolicyとRoleの流れを見ていきました。AWS Black Belt Online Seminar AWS Identity and Access Management (AWS IAM)・IAM Policy詳細  Policyドキュメントの書き方 全6種類あるポリシータイプの内、使用頻度の高い(現時点の私のレベルで、、、)アイデンティティーベースポリシーとリソースベースポリシーの2つについて少し深堀して触れました。・IAM Role詳細 IAM Roleはあくまで、権限の定義であり、IAM Role自身はアクションを実行できない。 sts.AssumeRoleによって一時的にアクションが可能になるということ。 ◆スイッチロールの勧めAWSを運用していると、否が応でもアカウントは増えていくと思います。そこで、今まで上で紹介してきましたPolicy、Role、AssumeRoleのまとめとして、複数アカウントの王道的な管理方法である「スイッチロール」について実際に手を動かしながら紹介するとともに、便利なブラウザの拡張機能である「AWS Extend Switch Roles」についても触れました。AWS Extend Switch Roles - GitHub - Chromeウェブストア・・・実際に勉強会を終えてーー上の内容で実際に勉強会をしたわけですが、最初に僕は何て言ってましたっけ?冒頭で以下のように言ってましたね。。。固くなることなく緩い感じで皆でワイワイ楽しく気楽で、それでいて内容としてしっかりと得るものがある。そんな勉強会にしようと思いました。・・・・・はい。確かに緩い感じではできましたが、それは話している私だけで、全体としては生徒vs先生の様な比較的一方通行に近い形の授業のようなもの感が否めない雰囲気でした。参加頂いた方の2/3程はオンラインだったというのもありますが、もっと工夫できる点は多々あったと思います。勉強会の反省点以下、今回の反省点と今後の勉強会のために個人的に思ったポイントを3つ上げます。1.内容に合わせて参加頂く対象層を絞る今回事前に参加アンケートを取った際、ほとんどが普段からAWSを用いて開発しているエンジニアの方達だったので、あまりに基本的な内容過ぎてもダメだなと思い、少し深く難しい内容を用意しました。自分としては初めての勉強会だったということもあり、エンジニア以外の多くの方に参加頂きました。結果、全体に内容がしっかりと伝わったかは微妙なところです💦今後は内容を決めたら、それに合わせて参加募集のターゲットを絞って告知していこうと思います。例えば、エンジニアを対象にした内容と、エンジニアではないけれど、どういうものか知りたい。興味があるといった方を対象にした場合で内容が異なるのは当然ですよね。 2.資料等は早めに仕上げて事前に共有しておく当たり前のことなんですけどね(笑)結構ギリギリまで資料作成しちゃってました。。。担当者のやり方、進め方次第な部分もあるので一概には言えませんが、やはり事前に共有して資料に目を通しておいて貰った方が、実際に勉強会を進める上でもお互いにスムーズに進められますし、その場での質疑応答等もより活発になると思いました。 3.オンライン/オフライン問わず随時反応を確認し、話しかけつつ進めるここが一番大事な気がします。言われてみればここも当然の内容なんですけどね(笑)いざやってみると一方的に話して一方通行に近い形の授業のようなもの になっていましたね💦特に今回は多くがオンライン参加だったということもあり、画面の向こうにいる人の反応を気にすることがあまりありませんでした。。。時折反応を伺ったり会話もあったのですが、それはオフラインで対面している人たちだけで内輪感が強い雰囲気になってしまってた気がします。。。例えば、上に挙げた資料の事前共有を行っていれば、それを元に、オフラインでも随時話しかけたり質問を募集することもやり易かった気がします。 ・・・まとめ大きく分けて以上3点が今回初めて勉強会を行って個人的に思ったことでした!人に説明する、伝えるって難しいですよね。。。( TДT)まあ、初回ということもあり、次の人がやり易いようにハードルを下げておいたってことで( ̄∇ ̄)勉強会をすると、みんなの知見が深まるだけでなく、資料作成や説明を考えたりする段階でより一層自分自身の理解も深まり、良いこと尽くめなので、やらない理由はないですね!☆彡今後も社内でどんどん勉強会を開いて、みんなでどんどん知見を深め合っていきたいなーと思います。 

2021-07-30 18:15

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適当ぬくぬくキャラの僕が、不覚にも真面目に初の社内勉強会なんてのを開いちゃった件

こんにちは!家系ラーメン屋さんでライスが有料なのはなんか微妙じゃない?派の今井です🍜🍚ここ半年間ほど社内のAWS周りを担当させてもらうことが多くなり、多少なりとも知見が増えました。ということでせっかくならみんなで共有しよう!と社内で勉強会を開きました!一人で抱えているといざ詰まったときにとても辛いので同じ仲間が欲しかったというのもありますが(笑)いざ、勉強会の資料作りに際し、間違った内容を伝えるわけにもいかないので、AWS公式ドキュメントをはじめ様々な記事を読み漁りました💦皆さんは「勉強会」と聞いてどのようなイメージを抱きますか?学生時代の生徒vs先生のような、比較的一方通行に近い形の授業のようなものでしょうか?大学のゼミ等、皆で意見を出し合ったりする大勢が主体的に参加しているようなものでしょうか?別に正解はないと思うので、どちらでも、それ以外でも良いのですが、私は固くなることなく緩い感じで皆でワイワイし、それでいて内容としては、しっかりと得るものがある。そんな勉強会にしようと思いました。まあ、同じ社内のメンバー間なのでそりゃそうだろうって感じですね(笑)・・・【こんな内容やりました】AWS IAM について!AWSの勉強会ということでどんな内容にしようかと色々と迷いましたが、アカウントの作成から始まり、ほぼ全てのAWSリソースに関わってくるAWS IAM(以下IAMとします。)を扱うことにしました。概要と軽く内容に触れると以下のような感じでした。◆AWSアカウント・AWSアカウントの作成からIAMユーザーの作成・IAMユーザー作成時におけるIAMグループの作成、ポリシー設定の検討ポイント紹介◆認証と認可についてIAMといえばPolicyとRoleかと思います。そしてこの2つは特に最初は混同してたり、なんとな~くで使っている場合が多いかと思います。なのでその「なんとな~く」を、いわゆる「ちょっとワカル」的な状態にできるような理解の助けとして、認証と認可の違いに触れました。・認証(Authentication)は本人性の確認 → 相手の身元を確認すること → 通信相手が誰かを確認すること・認可(Authorization)はリソースに対する利用権限の付与 → 権限を与えること → リクエストが許可されるかどうかを決めること認証と認可は本来は相互に独立した異なるものです。この考え方がIAM PolicyとIAM Roleにつながります。 ◆IAM Policy と IAM Role・IAM PolicyとIAM Roleについて上で触れた認証と認可の内容を元にし、RoleとPolicyを理解したいです。IAM Policy : 認可の機能IAM Role : 認証の機能その上で以下リンク内にあるAWSリソースにアクセスする流れの図を用いて、PolicyとRoleの流れを見ていきました。AWS Black Belt Online Seminar AWS Identity and Access Management (AWS IAM)・IAM Policy詳細  Policyドキュメントの書き方 全6種類あるポリシータイプの内、使用頻度の高い(現時点の私のレベルで、、、)アイデンティティーベースポリシーとリソースベースポリシーの2つについて少し深堀して触れました。・IAM Role詳細 IAM Roleはあくまで、権限の定義であり、IAM Role自身はアクションを実行できない。 sts.AssumeRoleによって一時的にアクションが可能になるということ。 ◆スイッチロールの勧めAWSを運用していると、否が応でもアカウントは増えていくと思います。そこで、今まで上で紹介してきましたPolicy、Role、AssumeRoleのまとめとして、複数アカウントの王道的な管理方法である「スイッチロール」について実際に手を動かしながら紹介するとともに、便利なブラウザの拡張機能である「AWS Extend Switch Roles」についても触れました。AWS Extend Switch Roles - GitHub - Chromeウェブストア・・・実際に勉強会を終えてーー上の内容で実際に勉強会をしたわけですが、最初に僕は何て言ってましたっけ?冒頭で以下のように言ってましたね。。。固くなることなく緩い感じで皆でワイワイ楽しく気楽で、それでいて内容としてしっかりと得るものがある。そんな勉強会にしようと思いました。・・・・・はい。確かに緩い感じではできましたが、それは話している私だけで、全体としては生徒vs先生の様な比較的一方通行に近い形の授業のようなもの感が否めない雰囲気でした。参加頂いた方の2/3程はオンラインだったというのもありますが、もっと工夫できる点は多々あったと思います。勉強会の反省点以下、今回の反省点と今後の勉強会のために個人的に思ったポイントを3つ上げます。1.内容に合わせて参加頂く対象層を絞る今回事前に参加アンケートを取った際、ほとんどが普段からAWSを用いて開発しているエンジニアの方達だったので、あまりに基本的な内容過ぎてもダメだなと思い、少し深く難しい内容を用意しました。自分としては初めての勉強会だったということもあり、エンジニア以外の多くの方に参加頂きました。結果、全体に内容がしっかりと伝わったかは微妙なところです💦今後は内容を決めたら、それに合わせて参加募集のターゲットを絞って告知していこうと思います。例えば、エンジニアを対象にした内容と、エンジニアではないけれど、どういうものか知りたい。興味があるといった方を対象にした場合で内容が異なるのは当然ですよね。 2.資料等は早めに仕上げて事前に共有しておく当たり前のことなんですけどね(笑)結構ギリギリまで資料作成しちゃってました。。。担当者のやり方、進め方次第な部分もあるので一概には言えませんが、やはり事前に共有して資料に目を通しておいて貰った方が、実際に勉強会を進める上でもお互いにスムーズに進められますし、その場での質疑応答等もより活発になると思いました。 3.オンライン/オフライン問わず随時反応を確認し、話しかけつつ進めるここが一番大事な気がします。言われてみればここも当然の内容なんですけどね(笑)いざやってみると一方的に話して一方通行に近い形の授業のようなもの になっていましたね💦特に今回は多くがオンライン参加だったということもあり、画面の向こうにいる人の反応を気にすることがあまりありませんでした。。。時折反応を伺ったり会話もあったのですが、それはオフラインで対面している人たちだけで内輪感が強い雰囲気になってしまってた気がします。。。例えば、上に挙げた資料の事前共有を行っていれば、それを元に、オフラインでも随時話しかけたり質問を募集することもやり易かった気がします。 ・・・まとめ大きく分けて以上3点が今回初めて勉強会を行って個人的に思ったことでした!人に説明する、伝えるって難しいですよね。。。( TДT)まあ、初回ということもあり、次の人がやり易いようにハードルを下げておいたってことで( ̄∇ ̄)勉強会をすると、みんなの知見が深まるだけでなく、資料作成や説明を考えたりする段階でより一層自分自身の理解も深まり、良いこと尽くめなので、やらない理由はないですね!☆彡今後も社内でどんどん勉強会を開いて、みんなでどんどん知見を深め合っていきたいなーと思います。 

2021-07-30 18:15
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IT業界に革新を起こしている「サーバーレス」について誰にでも分かるように説明してもらいました。

こんにちは!開発Group担当者です!この度、弊社ONE WEDGEがHR Times様より取材を受けました✨✨今回は、代表の橋田とCTOの村上の2名がインタビューを受けた記事を紹介します@^^@時間もコストもかかるシステム開発ですが、素早く低コストで開発ができる「サーバーレス」を弊社では得意としています。ですが、サーバーレスの凄さを知る前にまず、「サーバーレスって何?」ってところから疑問をもつ人が大半だと思います。サーバーレスについてもっと多くの人に知ってほしい・・・!サーバーレス開発に関わる技術者も間違いなく活きるスキル・経験となるからこそ、エンジニアを目指す新卒の方、そしてすでにエンジニアとして活躍されている方も含めて、多くの人にこの記事を読んでもらいたいと思います!◎会社紹介/事業内容株式会社ONE WEDGEはWeb/オープン系システム設計・開発 電力、公共系をはじめとした各種システム開発を請け負っており、最新技術からお客様に応じて最適なソリューションを提案、設計し、お客様がハッピーになるためなら他社がなかなかやらないことも真摯に向き合って最後までやり遂げる組織です。その他、サーバーレス開発支援サービス「Serverless ONE」(サーバーレスワン)を用いてAWS利用での開発支援、Google社のスマートフォンアプリケーションプラットフォームであるPWAを使った弊社スマートフォン開発サービス「APPLI PO!」(アプリッポ)などを利用したシステムについて要件策定から運用までワンストップで請け負っています。◎人物紹介(写真 左)橋田 博明株式会社ONEWEDGE 代表取締役プロフィール:某ベンチャーIT企業にて各事業の立て直しや立ち上げを実践し、貢献。そのまま自身で創造した事業の変革を求め、事業移管を実行。株式会社ONE WEDGE 代表取締役就任し、いくつかの事業移管及び事業譲渡を受け、「ひとつひとつ真摯に向き合い・繋ぎ・創造するONE WEDGE」のコンセプトで、自分自身が思っていた本質部分を追及していくことを決意。(写真 右)村上 優希株式会社ONEWEDGE 執行役員CTOプロフィール:1998年よりIT業界に従事。大手から中規模、小規模SIerでの経歴の中でホスト系、クライアントサーバー系、Web系、制御系、モバイル系など一通りのソリューションを経験。その経験を若いメンバーに伝承し、強いチームを作ってお客さまに価値を提供するためにONE WEDGEに参画。インタビュアー:お二人はどんな経緯で出会ったんですか?橋田:以前勤めてた会社で村上と一緒に仕事してたんです。インタビュアー:そうなんですね!橋田:その会社を退職してから、いろんな会社の役員として入ったりするんですけど、その節目ごとに村上にはアプローチをしてたんですよね…でも「代表じゃないから行かない」ってずっと断られてました笑村上:声を掛けられてたんですけど、会うたびに会社も変わってたので、なんとなくアヤシイ感じしかしなくて、いつもご飯だけご馳走になりながら断ってました笑橋田:でも今回は、代表として組織を創ることになったので、改めて村上に声を掛けたんです。「二人とも40代だしじゃあ最後に組織一緒に作りましょうって」インタビュアー:そこで初めてOKが出たんですね!橋田さんがそこまでアプローチし続ける、村上さんの魅力って何だったんですか?橋田:全て?笑村上:(笑)橋田:技術力はもちろん、人柄、コミュニケーション能力、裏切らない、逃げない所ですかね村上:逃げられなくなるじゃないですか(笑)一同:(笑)インタビュアー:逆に村上さんは橋田さんと会社を創ろうとおもったんですか?村上:元々僕は技術の人間で橋田の方は営業という立場で。当時の会社では直接の接点はあまりなかったんです。でも、数いる営業さんの中でもエンジニアを見てくれるというか、「仕事取ってきたらエンジニアに投げて終わり」っていうのが一切ないところが僕の中では信用できる人だなと感じてました。インタビュアー:当時からお互いに惹かれるところがあったんですね!『自由な発想を生み出す』インタビュアー:今、数年ぶりに一緒に働いてみていかがですか?村上:自分はあんまりお金のことは得意じゃないんですよ。足し算引き算できないので笑それでも自分の組織を創っていくというのは凄くやりたかったことなんです。そんな私の苦手な部分を橋田の方で引き受けてくれて、「自由にやって良いよ」って言ってくれてますね。インタビュアー:素敵ですねちなみに橋田さんが「自由にやって良い」と伝えている背景とかあるんですか?橋田 : 組織論の面では、みんなが考えて、自由に意見を出した方が強いって考えているのと、想いの面では、自由にやった方が村上の色も入った組織になるだろうし、僕がガミガミいうと僕一色の組織になっちゃいますから…村上 : それも良いじゃないですか、橋田の人柄で入ってきているわけですからね。橋田:まあ、あとは僕自身が事業責任者とか今の村上のポジションをやってた時は、ガミガミ言われて、ストレスを感じたこともあったので(笑)あんまり言わないようにしてます。インタビュアー:そういう背景があったんですね!『自社の武器を創る!』インタビュアー:そんなお二人ですが、サーバーレスという技術にはどのようにして出会ったんですか?橋田:「なんか武器持たないと」っていう話をしていた時に、村上が「やりたい」って提案してくれたんですよ。村上:そうですね。いろんなエンジニアの方とお話しする機会があって、皆さんAWS(※)できますとかやりますとか言っているんですけど、メリットを生かせてないと思っていたんですよね。インタビュアー:具体的にはどう生かしきれてないんですか?村上:大体の場合は、別でサーバ―を立ててPHPを動かして・・・みたいな。でもそれってオンプレミス(※)のサーバーとやっていることは変わらないんですよね。フルサーバーレス(※)でやるというよりは、今までのやり方でサーバーを立ち上げて「AWSやりました」みたいなこと言ってるわけですが「じゃぁそれって今までと何が違うの?何がメリットなの?」と感じていました。結局今までのやり方を踏襲するのではプラットフォームが変わっただけで、我々の作業負荷もお客さまが負担するコストも大してメリットを享受できないのです。====================※オンプレミス=自社内で各種サーバーや通信回線、そして付随するサービスなどを揃えて、運用すること※サーバーレス=サーバーの構築や保守などの管理をすることなく、サーバー上でプログラムを実行できる仕組み。※AWS=アマゾン ウェブ サービスの略称で、世界中のデータセンターから200数多くののフル機能のサービスを提供しているクラウドプラットホーム====================インタビュアー:なるほど。ではそれを完全なサーバーレスでやると、どんなメリットがあるんですか?村上:サーバーレスを使えばAWSが提供するサービスの上に自分がやりたいことだけを繋げればシステムが構築できます。既にできあがっている部品を組み合わせるので圧倒的に開発スピードが違いますし、開発コストもかからないです。さらにインフラ側もAWSにてメンテナンスしてもらえるので、運用面もセキュリティー面も気にすることが少ないんです。インタビュアー:お客様にとっても、エンジニアにとっても、良いことづくしですね!村上:なおかつサーバーレスソリューションは24時間365日マシンを動かすのではなくて、必要なときに必要な分だけしか動かず、暇なときは停止しています。お客さまに対しては使った時間分だけコストが発生しますので圧倒的に運用費が安い。そんな技術があるのにみんなやっていないことがもったいなくて…なおかつこの技術を利用してサービス提供している会社があまりないので、「誰もやっていないならうちでやれば良いんじゃないの?」って思ったんですね。橋田:そうですね。だからこそ、この話を聞いたときに「うちがやれますよ」っていうのをもっと声高々に言えばお客さんも勝手についてくるんじゃないかなと思ったところから〝Serverless ONE〟というサービスの立ち上げに至りました。インタビュアー : ほんとに革新的な技術なのにまだまだブルーオーシャンっていうのは魅力的ですね!『業界に革新を起こす!サーバーレスの魅力』インタビュアー:実は今、話を聞いてる中でも分からない単語とかありまして…僕が全く無知な高校一年生だと思って、「サーバーレス」について説明していただいても良いですか…?橋田・村上:難しいなあ笑橋田:確かに、システム開発?IT?みたいな感じになりますよね(笑)インタビュアー:はてながいっぱい浮かんでる読者もいると思うので!村上:えーとですね、「歴史」から話すと、昔はものすごい大きなコンピューターを大勢の人が時間ごとに順番で使っていたんですよね。これがホストコンピュータの時代。そこからサイズがどんどん小さくなってパソコンというものが企業や個人にも浸透し始めたのがクライアントサーバーの時代やお馴染みのWebシステムの時代。でも、これらの仕組みを動かすためには、物理的なサーバーを自分たちで持たなければいけなかったんです。電気代もかかるし、保守も大変だし、泥棒に入られたら盗まれたりして大変なんですよ。だから場所を借りてサーバーの運用を専門的にしてくれる場所に置くようになったんですね。これがいわゆるデータセンターにシステムを預けていた時代になります。運用面では少しはマシになったものの、それでもコストがかかるので今度はクラウドサービスというのが出てきて、「物理的な場所を貸します」ではなくて「コンピュータを利用する権限を貸します」に変わっていったんですよね。この辺から急激にスマホなどが普及してサービスの利用者が爆発的に増えてきました。同時期に米国AmazonやGoogle、Microsoftさんが始めたのがサーバーレスの仕組みになります。サーバーレスは、システムで動く色々な部品を使いたい分だけ貸しますよというサービスで、僕たちは作りたいシステムごとにその部品を組み合わせることによりシステムを作り上げるのです。インタビュアー:勉強になります!!村上:良かったです(笑)そんな現在の環境でも、CTI(録音や履歴データを管理できる機能が付いた電話応答のシステム)を作りたいというご要望を請けた場合、エンジニアが凄く頑張って数ヶ月かけてゼロベースで作んなきゃいけないわけですよね。インタビュアー:確かにそういうイメージあります!村上:でもサーバーレスは「中身を貸しますよ」って考え方じゃなくて、「サービス(部品)を貸しますよ」って考え方なんです。要するに〝電話を掛ける/受ける〟っていう部品と〝データベース〟の部品を繋ぐだけで、かかってきた電話の履歴をデータに溜められるようになるんです。さらに〝音声録音〟の部品を繋ぐと通話を録音できるシステムのできあがり。ものすごく大雑把に例えましたが(笑)こんな感じで、取り入れたい機能を繋ぐだけで数か月かかっていたようなものが数週間で作れるようになるんです。インタビュアー:なるほど!なんとなく理解できました!0から作ってたものが、既に完成している機能を繋ぐだけで出来てしまうという感じですかね!橋田:そうですね。でも、その「機能を繋ぐ」っていうところに技術はいるんですけどね村上:中には、単体で見ると何に使うかわからない〝ちょこっとだけプログラムを動かす環境貸します〟っていうものもあって、これを機能と機能を繋ぐ役割で使うんです。ONEWEDGEでは、そういった一つ一つの機能をシステム化していくことに関して、他では出来ない独自のノウハウを持っていることが強みだったりします。インタビュアー:「他では出来ない独自の…」っていうのは、具体的にどんなノウハウ何ですか?村上:簡単に言うと、実際にサーバーレスを使って開発をして、運用をすると色んな罠があるんです。インタビュアー:罠?村上:実際に運用して初めてわかるトラブルがあったりするんですが、私たちは実際に多くの運用実績がありますので、事前に起こりうるトラブルを予測して回避したり、トラブルが起きたとしても、原因をいち早く修正できると思います。インタビュアー:サーバーレスはものすごく便利ですが、完璧ではない部分を御社のようなプロの会社が補っているという感じですね!『サーバーレスがIT業界の救世主となる?』 インタビュアー:お二人がサーバーレスの技術を提供していくことで、実現したい世界観とかありますか?橋田:まずは、一つ一つ案件をこなしていきながら、サーバーレス業界のパイオニアのポジションは取っていきたいです。そのうえで、他社に技術コンサルみたいなことをうちの会社で出来ればと思ってます。そうして国内にこの技術が広がっていけば、「エンジニアが足りない!」ってどこも言ますけど、この辺の問題が解決できる可能性があるんじゃないかとは思いますね。インタビュアー:そうですね。開発の時間が短くなればエンジニアの手も空きますしね。橋田:っていうのは大きい話でいうとありますけど…それが実現されてしまうとうちだけの技術じゃなくなるので、競合が増えて困っちゃうんですけどね(笑)インタビュアー:ジレンマですね(笑)村上:橋田が言うようにそういう風にしていければ、ITを使うお客さんの安全性や利便性も高まりますからね。業界の課題として、ゼロから作っていくと、それを作った人しかわからなかったりしてエンジニアの能力に凄く左右されるんです。サーバーレスのように既にある部品を組み合わせる仕組みの方が基本的には安全性が高いんです。何しろ僕らより遙かに頭脳明晰なエンジニアが構築し、世界中の方々に使われて叩かれて改善された部品達です。ゼロから作るより絶対安全性が高いのは誰が見ても明らかですよね。そういう意味で安全性や利便性などを業界全体に届けられたらと思います。インタビュアー:属人的に開発をしていたらトラブルが起きた時とか怖いですね…サーバーレスでそういったリスクも回避できるんですね!村上:…あとは、お客さまに必要以上に高い金額を要求するようなベンダーを退治していきたいなと。一同:笑インタビュアー:急に表現が強いですね。村上:といいますのも、数億円、数千億円ものお金と何年も何百人月もかけて作るシステムって、今の技術を正しく使った場合に本当にそんなにかかるのかと感じることがあります。あまり知識のない企業さんが、そういうベンダーの言いなりになって無駄なお金を払っちゃうみたいなことはなくしたいですね。インタビュアー:結果それが「退治」という表現になったわけですね笑橋田:中小企業だからこそ言えるみたいなところはありますよね。大企業の信頼感とかはサーバーレスの安全性で補えるかもしれない。インタビュアー:でもコスト抑えて出来ることもあるのに、出来ないという固定概念があるのはもったいないですよね。村上:ちゃっちゃと作って、ちゃっちゃと終わらせたほうが、よっぽどお客さん幸せだなと思います。橋田:僕らはフットワークが軽いというか、言ったらすぐ作るし、試してくれる、っていうのは今のお客さんの中でも評価いただいてるところでもあるのです。村上:ほんとにすぐ対応するようにはしていて…私たちのお客さんの中には、大きな会社に高い運用費用払って、お願いしてるのに「今日は動けません」みたいな状況があるみたいなんです。そういうのってかわいそうじゃないですか。私たちは、そんなにお金かけずに、対応できるものはさっと対応出来れば良いかなと思いますし、そうやってお客さまに寄り添うよう、メンバーと意識して行動しています。・・・以上、橋田と村上のインタビューでした!サーバーレスについて、この記事を読む前と比べて深まりましたでしょうか??ONE WEDGEでは、一緒にサーバーレス開発を盛り上げてくれる仲間を大募集しています!気になった!という方は、お気軽に話を聞きに来てください@^^@ぜひお待ちしています♪

2021-04-02 08:58
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20分で社内の書籍管理のPWAアプリをつくってみた話

こんにちは♪開発Group担当者です!弊社では参画しているプロジェクトの合間をぬって常駐しているメンバーも一緒にアイディアを出し合って、社内ツールを開発する文化があります。過去には自社のトイレが空室か確認できるラズパイを使ったトイレセンサーや、在宅勤務の勤務を管理するアプリなど思いついたアイディアをもとにメンバーを募り開発に励んでいます。(また次回以降ゆっくり説明しますね♡) 先日、バックオフィスチームから「会社で管理している書籍が重複しないように管理できるツールがあったらなぁ。。。。」という声があがったので、こっそり作ってみました。管理するのもエンジニアではなく、誰でも共有できて簡易的に使用できることにフォーカスして作成することにしました。NoCode(ノーコード)たまたまIT記事で目にした「ノーコード」という文字に私は目が離せませんでした。米国のエンタープライズ系のソフトウェア業界では、ここ数年「ローコード開発」「ノーコード開発」がキーワードになっており、ベンチャーキャピタルの投資も急速に進んでいます。「ローコード開発」とは、「ほとんどITのスキルや知識を必要としないシステム開発」の事です。一方、「ノーコード開発」とは、「全くITのスキルと知識を必要としないシステム開発」を意味し、ドラッグアンドドロップでシステム開発が短期で完了します。米フォレスターリサーチは、その市場規模は2022年に2兆円を超えると予測しています。プログラミング言語を書くことなく、アプリケーションを構築することができるソフトウェア開発です。そのため、近年ECサイトもノーコードで作られる時代がくるんじゃないかとまで言われています。実際に触ってみるとサーバーサイドがわからなくても、フロントの言語がかけなくてもサイトを作成することができました。ただいざ検索してみると種類が・・・たっっっっくさんGlideAdaloBubbleThunkableAppSheetAmazon Honeycodeほかにもまだまだたくさん!!!!ありますが、代表的なものはこの6つですね♡Glide今回は、難しい設定もなく、すぐに使えてかんたんに管理できることからGlideを選びました。ノーコードのなかでももっともかんたんにPWAアプリが作れてしまいます(笑)https://www.glideapps.com/新規Googleスプレッドシートを用意してアプリを作成を選択するだけです。データベースをスプレッドシートで管理するのでスプレッドシートを更新するだけでアプリに反映される仕組みです。この書籍管理のアプリを作成するにかかった時間はほんとに20分くらい(笑)書籍の写真を撮ってスプレッドシートに登録するのに一番時間がかかりました(笑)(ほかのノーコードで作ってみたりとそちらの調査に時間はかかりましたが)またノーコードで面白いものを作ろうとしているので完成したらまた投稿しようと思います(*˘︶˘*).。.:*♡ 

2020-11-13 16:09

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