こんにちは!
寝ても覚めてもパンが好き!ONE WEDGEの開発チームです🌸
今回わたしが筆を執らせていただくテーマは…ズバリっ!ONE WEDGEのメンバー間の「信頼関係」についてです。
弊社では受託開発メンバーの他に、システムエンジニアリングサービスとしてお客様のもとに常駐し業務を行うメンバーがいます
かくいう私も参画する案件によって、システムエンジニアリングサービスのメンバーとして客先常駐で働くこともあります。
システムエンジニアリングサービスの業務をこなしていく中で、大きな課題となるのが帰属意識の維持。
客先での業務に忙殺されて、自社との連携が上手くいかずにだんだんと薄れていく帰属意識、、、例にもれず私自身も、入社当初は帰属意識の矛先についてとても悩みました。
今年に入り新体制となったONE WEDGE。エンジニアチームはいくつかのチームで編成されています。
チームごとにチームリーダーが、定期的にメンバーの近況を親身にヒアリングし、月1回の会社全体のリーダーミーティングにて報告し合います。業務的なヒアリングではなく、リーダーによる親身なヒアリングがあるからこそ、客先に出向していてもメンバー、チーム、会社との「つながり(WEDGE)」を実感します。
それだけでなく、弊社Slackでは技術で困ったときの技術ヘルプチャネルや、給湯室で交わされるようなゆる~い会話が飛び交う雑談チャネルも頻繁に動いているので、現場が離れていても繋がっていても安心感があります。
ONE WEDGEでは、私のような新米エンジニアをはじめ、ひとりひとりのエンジニアの将来像、「やってみたいこと」を尊重してくれます。セールスチームは、システムエンジニアリングサービスで出向するメンバーのフォローアップを重点的に向き合った上で案件を提案してくれます。
セールスチームとエンジニアチームが互いに尊重し合い、築き上げられた信頼関係があるからこそ、組織としての可能性が大きく広がっていくんだなとひしひしと感じます。
せっかく何かの縁で同じ組織で働くことになったからには、より良い組織にしていきたい。
ONE WEDGEではそんな思いを掲げているメンバーであふれています♥
今回はONE WEDGEの「信頼関係」をテーマにお届けしました!
これからもいろんなメンバーがONE WEDGEの魅力をお伝えしていきますっ